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申请“研究生”的各种基础性问题
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作者:fujisaki 文章来源:日本留学信息库 点击数 更新时间:2004-9-11 15:35:00 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语 |
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首先有必须向大家解释一下日语中这个“研究生”的概念以及日本的大学院的基本设置。 日语中“研究生”用英文来说是research student,在日本的大学是非正规生,也就是说没有学位也不可以修得学分,一般情况下只能在研究生阶段结束以后得到一份“研究生修了证明书”,这个回国是没有用处的。 最初研究生的设立,并不是为了大学院备考者。但是现在外国留学生都利用这个课程来作为进入大学院正规课程的一个途径。说直接一点,就是为了拿到签证,来日本考大学院的一个途径。 研究生又分为两种,一为学部研究生,申请的资格为大学本科毕业及其预定毕业者,或者是满16年学习经历的都有资格申请。第二种为大学院研究生一般是硕士毕业以及其预定毕业者有资格申请。 研究生的申请基本上为书类选考,也就是只要提交必要的材料和得到指教教官的许可就可以申请。也有个别好的大学需要书面考试,但为数不多。 研究生的申请可以是国内出愿(人在日本),也可以是海外出愿(人在中国)。 日本大学院的基本设置。 一般是##大学大学院###研究科的机构下,分博士前期(相当于国内的硕士)和博士后期(博士),有些大学的有些专业没有博士后期,一般就叫做修士课程。 研究生下又有具体专攻的划分。 申请研究生第一步 是和你想去大学的导师联系,希望他能够当你的指导教官(当然事先搜集有关大学,导师的资料是必备的,要确定这个大学一定招研究生.相关信息。 可以利用小春留学论坛学校版提供的以下信息搜索引擎 http://www.chenshaochun.com/cgi-bin/bbs/topic.cgi?forum=43&topic=1&show=0 也可以利用日文门户网站yahoo等来搜索。) 联系导师的合理时间,一般在你希望入学时间(一般一年有两次,4月和10月,)的6-12个月前.具体时间各个学校,各个专业不同不同。 至少6个月前是一定要联系拉,否则会来不及. 国内本科大4在校生,建议在进入大4后就着手准备联系导师事项. *********************** 联系导师的方法,材料及注意事项 1。可以通过电子邮件,书信,传真,电话各种工具。最方便,最便宜的方式推荐用电子邮件。有些导师是不公开电子邮件的,那就只能利用其他工具拉。 2。注意事项:联系导师可以广撒网。但是注意联系一个学校特别是一个研究科的导师,按照先后顺利来联系。不要同时联系。先联系把握性不大,再联系把握性大的。 3。需要准备的材料:自我简介(可附生活照),给导师的信,研究计划书,成绩证明书等等。其中最关键的是研究计划书,也可以把给老师的信和研究计划书合2为1。凡是可以表达你学习愿望,以及证明个人突出能力的材料都可以提供。材料做的精美一点,也是一个小窍门。 联系的频率问题,不要着急,要有耐心。一般回信等上1个星期很正常。 写信的时候语气要尊敬,日语和英文都可以,文科最好用日语。 ******************* 写研究计划书的若干问题 注意事项:写研究计划书不是用です・ます体,而是要用「である」「・・・と考えられる」等文体。 研究计划书的主要内容 1)在本科阶段对哪方面的学问感兴趣,这个要结合你希望的研究课题。如果是就职的,要结合自己的工作,谈谈专业和工作的关系。 2)为什么对这个领域的研究感兴趣。进入研究生继续学习的理由。 3)目前这个研究领域的现状。和结合时事来谈。也可论述这个领域的先行成果 4)在上述内容的基础上,论述自己的研究课题。这个很关键,也是重点,不要空洞,要具体。(也就是「研究テーマ」) 5)为什么选择这个导师的原因(比如谈谈读了导师的论文后的想法等等) 6)在研究生阶段学习的具体内容和方法。 7)将来的打算。 范文: 我申请研究生时用的。大的专业方向是经营学。 另外我本科阶段是日语专业的,这篇研究计划书对于日语专业的朋友可能会有较大的参考意义。 研究計画書 ふりがな: 名 前: はじめに 私は現在**大学外国語学院日本語学科の四年生で、2001年10月から日本国際教育協会(AIEJ)の奨学生として採用され、交換留学生として**大学へ留学にきている。日本語は専攻として勉強してきて、優秀な成績を得たが、それはあくまでも語学の勉強であるしかない。以前から経営学に格別の関心を持ち、それに関する本なども読んできたが、自分の将来の道の行方を考えた上で、やりがいのある学問である経営学を勉強しようと決意した。準備として、大学二年の時から、副専攻として電子商務の勉強を始めた。勉強しているうちに、経営学に対する論理的な理解を深め、本格的に勉強していくという願望を強めた。情報社会と呼ばれる今の社会では、企業の経営も変貌しつつある。私は情報通信を利用した企業の経営と、企業の国際経営を研究したい分野と考えている。 志望動機 私が貴大学経済学部の研究生を志望するのはそれぞれの専門領域で第一級の活躍をしている教授が集まってきているからである。また私は大学院に進学したいと思っているが、貴学部は大学院へ重点化したので、大学院での研究や、教育の道がもっと開かれていると考えられる。そして、総合大学である東北大学は教育、研究の資源が豊かであり、所在地である仙台は学生を大切にする街であり、「学都」と呼ばれていれ、学習する環境がとてもいいと感じられる。それに、先生の研究するテーマに興味があるので、ぜひ先生の元で勉強したいと思っている。 これまでの学習内容 私は**大学では二年生から副専攻として電子商務の勉強をしており、履修した科目は国際貿易、ネットワーク経済学、電子商務概論、市場経営学、ネットワーク技術、ネットワーク通信などである。それはコマースと情報通信技術の両分野から成り立たれている。そして、選択授業として取った経済に関する科目は国際経済論、政治経済学、電子商務などの科目である。 福井大学では聴講という形で、経済理論、経営学、国際経済論などの授業を取ったことがある。 学習の目標 研究生としての時期では、経営学という分野の基礎学力を充実させ、以降の研究における土台作りをしっかりさせておきたい。先生のご指導の元で、ゼミを受け、経営政策に関する理解を深めながら、研究する分野で価値のある課題を探していきたい。そして、大学院に入るための受験勉強もしっかりしたいと考えている。 研究内容、方法: 情報化が進む社会では、企業の経営も変貌しつつある。近年、日本の企業は国際進出が頻繁であり、国際経営が多く行われている。中国の経済の発展や貿易自由化に伴い、中国の企業もどんどん国際化していこうであろう。国際経営を行うためどんな経営政策が取られているか、どのように進出した各国ないし各地域の環境に適応するか、どんな問題があるか、人間、設備、資金、情報、技術などの経営資源をどのようにうまく組み合わせ、うまく利用するのかなどに関心を持っているが、それをどのように国それぞれの事情に沿って策定され、実行されるのかを研究する内容の一つにしたい。ちなみに、今まで国際経営を行ってきたのはほとんど大企業だったが、中小企業における国際経営についても考えていきたい。 もう一つは情報通信技術と結びつける企業の経営のことである。アメリカをはじめ、インターネット上のビジネスが盛んに行われている。本格的なネットビジネスでなくても、企業の宣伝から、情報の収集、取引関係に至るまで、企業の経営におけるインターネットの利用は幅広いものである。いわゆるインターネット•コマース企業の経営戦略と、それらの企業はいかに情報通信技術を利用するのも研究する分野と考えている。この分野の研究は以前身につけた「電子商務」の知識を深めながら、進めていこうと考えている。 研究を行うための必要な知識を得るために、以下のような学習を行う予定である。 1.経済学の基礎であるミクロ経済学、マクロ経済学の勉強をしっかり行いたい。 2.経営学に関するより専門的な学習、研究。 3.語学能力の向上。留学生であるからには、私の現在の日本語能力で研究するには支障はないと思う。以降の論文の作成や専門的な文献を読むために、専門的な用語を身につけたい。英語の能力も大切だと考えるので、しっかり勉強する予定である。 進路について 研究生として、経営学を勉強した後、大学院に進学したいと思っている。その後は中国へ帰って、中国企業の成長と発展に取り組んで行こうと考えている。 以上 *********************** 联系到老师,确定他愿意做你的指导教官以后,该做的事情: 1。继续和导师联系的同时(这个时候可以向导师表示感谢问候以外,或者汇报你的学习情况),要拿到该大学研究生募集要项,该材料免费的,可以通过导师拿到,也可以直接向事务所索取,注意募集要项都是日语的,日语不懂的各位请朋友帮忙。 2。拿到募集要项以后,研究生出愿的资格和所需材料就很清楚了。 就可以着手准备这些材料了。一般在校大4生,还没有取得毕业证书的,可以开一份预计毕业证明书,以这个材料来出愿。 必须材料,一般是这样的:(以下材料用日文,英文填写都可以) 愿书(上面有一栏要预定指导教官盖章签字) 个人履历 推荐信 成绩证明书或者预计毕业证明书 照片若干 研究计划书(有些大学要单独提出,有些大学在愿书上填写) 入学检定料 健康诊断书 在日本的还要求外国人登陆原票记载事项证明书 另外有可能要提交的材料:留学经费说明书,身份保证人的确约书,有些导师要求交小论文 出愿时间:每个学校的时间不一样,要事先确认。 有两种情况 人在国外:一般比入学提早5-6个月 人在日本:一般比入学提早3-4个月 ******************** 研究生的各项费用(日圆为单位) (国立大学为例。私立大学有可能学校与学校之间差别较大,难于一概而论) 1。检定料:9800 2。入学料:84600 3。学费:月额27600 4。其他费用,是按照个人经验,只能是一个参考 生活费:包括住,吃,用,一个人大约需要6-10万不等,地区不同不同 ******************* 研究生期间为1年,可以延长一次,一共可以在学2年。 延长的时候也要经过导师同意,一般都会同意。 ********************** 研究生出愿以后,该做的事情 好好学日语,英语,和专业课。这个是忠告。 1。一般入学合格通知书会在入学时间前3个月发出。同时发给你申请在留资格认定书的表格,填写完毕后,再寄给大学,大学会替你申请再留资格认定书。申请在留的时间需要1-2个月。 2。拿到入学合格通知书以后,可以办护照,这个是一般的做法。现在流行的做法是,直接用旅游为理由办因私护照,可以逃培养费。不过这个规定总有一天要取消。 办护照也可以不用这么急,只需在在留资格到之前办妥即可。 3。在留资格认定书一般会在入学时间前1一个多月开始发放,4月生一般是在2月中旬到3月。耐心等待,不用着急。 4。拿到在留资格认定证明书以后,开始去签证。关于签证的各项手续去材料手续版的签证问题查看。 5。拿到签证,或者确定签证可以获得的时间后,订飞机票。准备行李。 6。你的研究生留学生活开始拉。祝大家好运。 补充几点: 1.研究生其实分为学部研究生和大学院研究生,以上都是针对学部研究生,也就是本科毕业后申请的情况.大学院研究生申请的资格是要有修士毕业证书.其他程序差不多. 2.以上都是私费申请的情况,公派或者国费的情况不含在内. 3.换专业申请的情况很普通,只要你能够说服导师收你,一切没问题. 4.关于日语能力不好的朋友,建议你们用英语来联系,申请.也可以的. 5,关于研究生结束以后,要升入大学院的问题.可以考本校,考取的几率大,也可以考其他学校,换专业也可以.这个看个人,成功率自己把握. *********************** 研究生都干些什么的?这个问题经常出现. 1。研究生不是正规生,没有学位的.所以从根本上相当于旁听生. 2。研究生的课程一般由导师来指定,旁听专业课,和seminar以及一些日语课程。 3。研究生在学阶段和老师的关系很重要,将来你入大学院的时候导师的作用很大。 4。研究生一般不可以申请奖学金。但是有很多时间打工,日语好打工会比较容易点。 5。研究生拿的是留学签证,享受一切留学签证的待遇
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