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コンビニ(24小时便利店)

作者:鱼鱼翻译 文章来源:デジタルフォトエッセイ 点击数 更新时间:2004-10-21 12:14:00 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语

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コンビニ

昼休み、専門学校の近所のコンビニに集う若者達。最近、本当の意味で
コンビニエンスな集会所なのかもしれないと思う。「コンビニ店員のつ
ぶやき日誌!!」というサイトまである。またコンビニは市民権があり、
都市生活者にとって日常生活と切り離せないライフラインにまでなって
いる。コンビニに揃っているモノは、必需品。おにぎり、弁当、飲料だ
けでなく、雑誌もコスメも必需品。

普通のコンビニエンス・ストアの平均客単価は、600~700円らし
いので衣料品は売れないが、靴下、ストッキング、男性下着などを扱っ
ている店も多い。何よりも商品をスタンダード化をしたことが、成功の
秘訣だと思う。パッケージであったり、味であったり、サイズであった
り様々な要素で標準化することで、全国どこへでも出店可能となった。
ベーシック&スタンダードは、世界を制覇する合言葉かも。

午休时间,在专业学校的附近的便民设施处聚集了很多的年轻人。最近,(这里)应该可以称得上真正意义上的“便利店”式的集会所了,甚至还出现了名日“便利店员的牢骚”的网站。而且便民设施拥有市民权,对于(众多的)都市生活者来说,是与日常生活不可分割的“生命线”。便民设施中各种生活必需品都很齐全。当然饭团、便当、饮料等是没有的,而杂志及化妆品也在必需品的行列中。

由于普通的便利店的平均商品价格在600~700日元左右,所以不出售衣服。但也经营袜子、长筒袜、男性内衣等日常用品的店比较多。我认为比任何机构都使商品标准化就是便利店成功的秘诀。在包装、味道、尺寸等各个要素方面都实行标准化,使得在全国各地出售成為可能。“基础&标准”也许就是称霸世界的口号。

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