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东京博士在日就职经验之一

作者:东京博士  来源:东方之舟   更新:2007-12-10 9:09:51  点击:  切换到繁體中文

今年は来日の17年目、波乱万丈と言わずに、人生の大きな波風はやはり絶えず、多いか少ないかよく分からないが、創立会社を含め、合わせて6社勤めてきました。ここで、先日ある会員の要請により、この機会によって皆さんと就職活動、あるいは、社会人としてのマナーについてお話しをしましょう。

皆さんがいろんな学校から卒業に当たって、そろそろ社会に出ます。これは人生の一つの大きな変化とも言われています。「社会は甘くないよ」、「君は社会人だから」、などなど、これからよく耳にするでしょう。

これはどんな意味であろう?つまり社会人なら社会の中にいるあなたが社会のマナー、独立、責任、信用一連のものが付いてきて、もう二度と学生時代の甘え、許すなどは効きませんよ。

これについての基本は大企業の新卒採用の際必ず新入社員の専門教育コースが人事部門から用意されています。ここは省きます。 では、肝心な就職について、いくつか私の心得を述べます。

就職は大きく分けて、前職のない新卒の就職と前職のある転職の2種類がある。

新卒も転職も、日本では共通である部分は自分にとってこれから就職活動を何が重視するかによって変わります。

たとえば、長期的な就職プランであれば、該当会社の安定性、自分の専門とのマッチング度合いを重点において評価すべきでしょう。その過程の中、少々待遇面がすぐ希望に叶えなくても妥協できるかをよく考える。その場合、正社員の雇用形態の意思表明をしてください。

短期的な就職プランであれば、たとえば目先の2,3年の自分の経済利益、あるいは次の転職のためのスキル蓄積が可能か念頭をおいてチェックする。その場合契約社員の雇用形態にしたほうが得です(契約社員の面接相談は別途書きます) 日本社会は中国社会との大きな違いは、社会システムの熟成、つまり個人の人脈関係を頼らず情報だけで生きていける、情報とは誰にも平等に扱えるし、情報が多い人が競争できる機会が多いことです。但し、競争に勝つかどうか、自分の能力ときっかけに大きく左右される。 もちろん日本社会にも知人、友人の紹介、推薦によって、就職のきっかけを作れるが、私の場合、あまりメリットがないと思います。むしろ自分の実力で会社を勝ったほうがその後々のことを考えると大きなブラスになる。つまり知人の紹介があったから、何か便宜が図れるるような一般的な中国人の考え方は日本社会に通用しないと思ったほうが無難です。あくまでもこの会社が人を募集している情報をあなたが他人より知っているだけに限定してください。

そういう意味では、知人紹介の就職方法はあまり頼らないでください。情報の得る方法は知人の世界では狭すぎ、自分の人生にも広げない。私の就職情報は簡単に言いますと以下の3つあります。
1.出版物:FromA、Tech-Bing、Bingなどの求人募集誌
2.インターネットの求人サイトの情報:リクルート、ISIZEなど
3.業界展示会:

IT関係の国際展示会、画像処理センシング展、半導体製造関係のセミコンなど 1と2の場合、自分の条件(待遇、勤務地、職種など)に満たす候補会社を全部ピックアップし、 ABCランク付けで整理します。それらの会社の情報(業務内容、実績、沿革、これからのビジョン、さらに取引関係も)徹底的に調査する。

私は会社就職活動は「恋愛」と例えています。「I love you」を言い出すあなたが、もし相手から「あたしのどこが好き?」と聞かれたらどう答えるかを想像してください。 つまり、あなたがある会社を就職したい意思を面接官に表明するとき、あなたが相手の会社をどれぐらい愛しているか(実はどれほど知っているかの意味)、ただ社名だけ知っているだとあなたが面接官の立場だと相手を採用したいのですか?面接とはあなたが何十社の中から選んで、ようやく双方の「デート」まで築いてきた関係です。この「デート」のチャンスにあなたの告白(コミュニケーション)の質によってお互い今後の人生に影響するから。事前に会社に対する研究を十二分やってください。

もし、あなたが本気でその会社に入りたいであれば。 3は転職を希望する人がとって非常に有効な私の必殺技です。展示会は本来各出展者の製品展示、つまり会社側のPRです。

私はよく就職活動の人が何々会社の就職説明会を参加したと聞いた。ああいうところは大体会社側の態度がでかいし、就職希望者が多すぎ、あなたが会社からぜんぜん見てないと思った方がいいでしょう。かなり時間と精神的に無駄就職方法、よほどIBM、SONYに入りたい気持ちじゃなければ、私は絶対参加しません。どうなるかも分からない「的」に「矢」を放り出すのは交通費の無駄だけ。 だから、私は自分の専門に関係する業界の展示会によく出ます。情報収集の意味で。そこに就職目的に来る人が少ないし、会社側も無防備にいろんな社内情報を雑談で入手可能。

もうひとつ、意外と展示会場に会社の偉いさんが来ています。そういう人と気軽に会話が可能し、第一印象がよければ、展示会場で出会ったXX部長、XX取締役の直接の指示で、明日あなたが人事面接官と対面することができるかもしれません。 もちろん展示会場の作戦は「私は留学生のXXX、就職したいのです」とは絶対言わないでください。あなたはそこまで「アホ」ではないと信じます。 あなたが展示会のお客さんだから、所詮神様ですよ。だから最初興味のある会社のコーナーに行ったら、どんどん聞いてください。自分の知識範囲で会話可能な話題へ誘導する、たとえば「この機械は面白いですね、どんな原理で動いているのですか」、会場の説明員は細かく説明している隙に、あなたの知っていることも時々割り込んで自己PRする。たとえば「私なら、この機械をもしXXXすればもっとよくなる」と意見を言う、そこに大体相手があなたに興味あるかどうか分かる。 展示者も同業者などのアイディアがほしいからお金を出して展示会を参加するのだから。注意すべきのは展示会場に絶対にきれいなお姉さんに惹かれないこと、彼女たちは会期内だけ業者から借りたコンパニオン、その会社の人ではない、あなたの目的は就職の道を開き、お姉さんと楽しく会話しに来たわけではありませんよ。よく覚えてね。

今日はまず、就職のきっかけ作りの話しをここまで、次回第2幕、面接の話しへ移ります。


 

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