东京 理科大学
历史沿革
明治14年6月 东京物理学讲习所设立広告掲载
明治16年9月 东京物理学校と改称
大正4年5月 财団法人东京物理学校设立
昭和24年4月 学制改革により东京理科大学(理学部第一部・第二部、各数学科・物理学科・化学科)となる
昭和24年7月 财団法人东京物理学校を财団法人东京物理学园と改称
昭和26年3月 私立学校 法施行に伴い学校法人东京物理学园と改称
昭和33年4月 大学院理学研究科修士课程设置
昭和34年4月 理学部第一部応用化学科増设
昭和35年4月 薬学部(薬学科)设置および理学部第一部応用物理学科増设
昭和36年4月 理学部第一部応用数学科増设および大学院理学研究科博士後期课程设置
昭和37年4月 工学部(建筑学科・工业化学科・电気工学科)设置
昭和40年4月 工学部経営工学科・机械工学科増设および大学院薬学研究科修士课程设置、薬学部薬学科を薬剤卫生薬学科・制薬学科に改编
昭和41年4月 大学院工学研究科修士课程设置
昭和42年4月理工学部(数学科・物理学科・建筑学科・工业化学科・电気工学科・経営工学科・机械工学科)设置、薬学部薬剤卫生薬学科を薬学科に名称変更
昭和47年4月 大学院理工学研究科修士课程设置
昭和49年4月 大学院理工学研究科博士後期课程设置
昭和50年4月 理工学部土木工学科増设
昭和51年4月 工学部第二部(建筑学科・电気工学科・経営工学科)设置および理工学部情报科学科・応用生物科学科増设
昭和53年4月 大学院薬学研究科博士後期课程设置
昭和54年4月 大学院理工学研究科博士後期课程土木工学専攻増设
昭和55年4月 大学院理工学研究科博士後期课程情报科学専攻・応用生物科学専攻増设
昭和58年4月 大学院工学研究科博士後期课程、建筑・工业化学・电気工学専攻设置および同修士课程経営工学・机械工学専攻増设
昭和60年4月 大学院工学研究科博士课程、経営工学・机械工学専攻増设
昭和62年4月 基础工学部(电子応用工学科・材料工学科・生物工学科)设置
昭和62年4月 东京理科大学山口短期大学设置
昭和63年4月 学校法人名を东京物理学园から东京理科大学へ変更
平成2年4月 东京理科大学诹访短期大学设置
平成3年4月 大学院基础工学研究科修士课程设置
平成5年4月 経営学部(経営学科)および、大学院基础工学研究科博士後期课程设置
平成7年4月 山口东京理科大学(电子基础工学科・素材基础工学科)设置
平成9年4月 大学院経営学研究科修士课程・生命科学研究科修士课程设置
平成10年4月 大学院理学研究科理数教育専攻増设
平成11年4月 大学院生命科学研究科博士後期课程设置、山口东京理科大学基础工学研究科修士课程设置
平成14年4月 诹访东京理科大学设置理学部第一部応用数学科を数理情报科学科、理工学部电気工学科を电気电子情报工学科に名称変更山口东京理科大学基础工学部电子基础工学科を电子・情报工学科、素材基础工学科を物质・环境工学科に名称変更
平成15年4月 山口东京理科大学大学院基础工学研究科博士後期课程设置
平成16年4月 専门职大学院 総合科学技术経営研究科『総合科学技术経営専攻(MOT)』设置
平成17年4月 専门职大学院 総合科学技术経営研究科『知的财产戦略専攻(MIP)』设置
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