南米っぽい感覚のニットのポンチョが並んでいる無国籍風エスニック感覚のお店が、下北沢にある。その店名は、なぜかフランス語の「サリュー(SALUT!=やぁ!)」」。どこからセレクトしたのか分からないほどユニークなデザインばかり。とにかく、面白い。コーディネートもどこの国だかわからい。それが魅力の店。
在下北译里有一家陈列着许多非常有南美色彩的编织制品的穗饰披巾,给人的感觉是无国籍式的民族服饰的商店。那个商店名不知道为什么使用了法语的“saryu(SALUT!和=a!)”。只有一些不知道是出自哪里的,设计非常独特的服饰。不管怎样,总之是很有趣,那些搭配也不知道是出自于哪个国家。那真是一个很有魅力的服饰店。
エスニックの定義の中に、キリスト教に対して異教徒の民族調のことを言う場合があるらしい。都会では味わえない土っぽい感覚や原始的な感覚が好まれるのは、まったく異質な文明を感じるからなのかもしれない。